ホーム > 講座・領域・研究室一覧 > 大学院 > 医学研究科 博士課程 医科学専攻 > 器官機能・病態制御医学領域 > 皮膚病態医学

ここから本文です。

更新日:2020年8月26日

皮膚病態医学

専任教員

浅田 秀夫
桑原 理充
宮川 史

研究内容

免疫器官としての皮膚の役割を知り、代表的なアレルギー性皮膚疾患の病態を理解することを目標としている。そのために講義、研究を通じて以下の項目について理解を深めてもらう。
1. 皮膚に備わる巧妙な免疫システム。
2. アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎の病態。
3. 皮膚アレルギー疾患と微生物との関わり。