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更新日:2022年8月30日
川上あずさ
小代仁美
山田晃子
小児看護の対象は、様々な健康レベルにある小児(子ども)と家族です。障害や病気によって発達や生活は大きく影響を受けます。発達と健康、生活、環境を関連させて検討することで看護の視点で子どもと家族の支援を探求していくことが可能になると考えます。
研究のテーマ
・自閉症スペクトラム症児のきょうだい、家族支援に関する研究
・小児がんの子どもの家族看護
・乳幼児の発熱時の親の対処行動と認識に関する研究