更新日:2019年11月28日
ウイルス対策ソフトの利用について
学内で使用している業務用のパソコンでは、費用が大学負担のウイルス対策ソフト(ウイルスバスター)を利用できます。更新手続きが不要となりますので、是非ご利用ください。
(参考)配布資料(PDF:471KB)
対象となるパソコン
- 大学・病院で購入したパソコン
- 教室等所属で購入したパソコン
- 研究費で購入したパソコン
- 個人で持ち込んでいるパソコン(チェックシートを提出済みの個人所有機器が、一人3台まで対象。)
等、学内で使用しているパソコンです。
利用条件
- OSは、Windows及びMacOSです。(今後、LinuxとAndroidも対応予定。)
- ウイルス対策ソフトのパターンファイルのダウンロードやアップデートは、学内ネットワークに接続されている必要があります。
- WindowsXP等、サポートが終了しているOSには対応していません。
利用方法
ページ左にある「外部サービス」メニュー内の「ウイルス対策ソフト(学内専用)」から申請してください。
※必要事項を登録すると、ウイルス対策ソフトをダウンロードできます。インストールは各自でお願いします。
※個人所有機器の場合、「個人所有機器及び法人所有・管理機器取扱い実施手順書」に基づいた書類の提出が必須となります。 「ホーム > 情報セキュリティ > 情報セキュリティポリシー > 各種規程等」ページよりご確認ください。
注意事項
- 利用条件にあるように、学内ネットワークに接続されている必要があります。個人で持ち込んでいるパソコンを自宅に持ち帰った場合は、パターンファイルのダウンロードやアップデートを行えません。
たまに大学に持ち込むような利用を行う場合は、各自で別途ウイルス対策ソフトをご用意ください。
- 現在既にウイルス対策ソフトを契約している場合は、その契約期間が終わってからご利用ください。
- このウイルス対策ソフトの導入は、本学の情報セキュリティの強化として行っているため、費用は大学が負担しています。
問い合わせ先
情報支援調整係
内線2162
ictwork@naramed-u.ac.jp