総括報告書の概要（終了届書（別紙様式1））をjRCTに記録することにより公表した日となります。
総括報告書は、すべての評価項目に係るデータの収集が終了してから1年以内に作成する必要があります。
委員会で承認を得る必要がありますので、早めに準備してください。

終了届書（別紙様式1）の12.「公開予定日」は、未来日とし、委員会には、論文投稿中であることを報告した上で提出してください。
この場合でも届出は必ず期限内に行う必要があります。
また、論文が公表された場合は、直ちに公表するようにしてください。